女将の憂鬱。
はぁー…。
もう、11月ですね…。
一年が、早い…。
もう時間がないのッ!アタシにはッ!!
アラサー改めサーのタカツグ、心の叫びです。
ホンマにすげぇ勢いで時間が流れていきますね。若かりし頃はなんでかんでも毎日が新鮮で、輝いていて、かったるいかったるいなんて言いつつも、日々の何気ない一コマまで鮮明に記憶の脳裏に焼き付いていたりして。
それが日を重ねるごとに感動をなくし、日々に慣れ、麻痺し、時が早く流れ去っていく。
ともすれば、そっと瞳を閉じている間に、とんでもなくムダな時間が流れてしまっているのではないか。そんな気にすらなるココ最近。
大人になるというのは、とても残酷なことですね。(悟りの境地)
いや、ただ単に「歳を喰ったら一年が早くなる」という事を詩的に表現したかっただけです、ハイ。あまりに久しぶりの日記になってしまいました。
皆さま元気に過ごされてますでしょうか?
タカツグはやっぱり、一年の半分を二日酔いで過ごしている気がします。つい先日もプロムナードと言う素敵なイベントで、最初は酔っぱらって気分良く踊っていたのですが、ふと後半の記憶がない。
なんでかしら…、そんなに飲んでたかしら…、と記憶を探す旅に出たのですが、どこにもアタシの記憶が見当たらない。完全に記憶をなくしている。不可解だわ…。もしかして、ヤツらのせいなの…?とアメリカドラマの主人公ばりに怪訝な思いをしていたのですが、後からマコトさんに聞くと、「とあるお店のママにテキーラを飲まされていたらしいよ」とのこと。
そら、なくなるわ。いやいや、そら、なくなるわwww。記憶なんて、おぼろげで、儚げで、弱く、もろいもの。そら、なくなるやろ。テキーラを開発したメキシコ人を一網打尽にしたい気分に襲われたのは言うまでもありません。道理で、最期の記憶が、あのママの横顔だったわけです。
テキーラ、ダメ、絶対。
今度から、アタシがテキーラ飲まされてるとこを見たら逃げて下さい。きっとご迷惑をお掛けすることになるかと存じますから…。もし、プロムナードでアタシに絡まれた不幸な方がいらっしゃったら、この場を借りて謝罪をば。あの時のアタシはアタシであってアタシでなかったの。
あッッッ!だからだッッッ!!!一年早いのッッッ!!!!!一年の半分、記憶なくしてっからだッッッッッ!!!!!!(遠い目)
と言うわけで(どーゆーわけで?)、11月も楽都は頑張って参りますよ。
一緒に楽しい思い出つくりましょー♪
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